秘密持ちシナリオ紹介記事(KP用:ネタバレあり版)

 こちらは秘密持ちシナリオ紹介記事(KP用:ネタバレあり版)です。秘密持ちシナリオを探していてKPをやる予定の方はこちらを参照ください。ネタバレ回避版で伏せられていた情報が一部追加されています。また、他の一応シナリオのネタバレを防ぐためにシナリオ名以外の部分は各自で反転して見て頂く、という形を取っています。ただし、スマートフォン版では操作の難しさの関係上この仕組みを取り入れておりません。予めご了承ください。
 ネタバレ回避版はこちら
 なお、フォーマットは以下のような基準で書かれております。
・目安人数……自分が体験した上で考えるPL人数の目安ですが、一人で複数人操る、あるいはNPCで穴埋めする場合も想定してPC人数を併記しております。
・シナリオタイプ……シティか、現実世界のクローズドか、不思議空間系クローズドか、特殊なシナリオ(タイプを教えるとネタバレになる系)か、爽快感重視(ハリウッドスタイル)か、茶番系か、あるいは今あげたそれらのうち折衷か(半クローズドなど)、ごちゃまぜなのか等々……。基本的に現代日本シナリオが殆どですが、国が指定されていないものは日本以外でもプレイ可能だと判断したものです。
・シナリオ傾向……一本道シナリオなのか、ロールプレイ重視か、戦闘の有無、マルチエンディングかどうかなのかなどです。
・探索難易度……「PCがよほど変なことをしなければほぼ確実に生きたままクリア可能な一本道シナリオ」を星5の基準として設定します。「KPが一切救いの手を差し伸べない」という前提で情報の取りやすさ、シナリオ上必要な推理、類推の難易度などにより変化します。
 マルチエンディングのシナリオの場合、トゥルーへの生きやすさを基準とした難易度も別途併記します。シナリオ内に「トゥルー」と明記されていない場合は、「到達しうる最も良い(と思われる)エンディング」への到達難易度とします。
・戦闘難易度……シナリオに適性の戦闘力を持ったパーティが戦闘を行った場合の勝率、死亡可能性などを加味して総合的に決定します。事故が起こらなければ勝てる程度の場合星5です。
・キーパリング難易度……アドリブ力、軌道修正力、必要な読み込みの度合いなどから総合的に判断します。
・PCロスト率……「KPが一切救いの手を差し伸べない」という前提で出目が悪いとき、平均的な時、良い時のロスト率を掲載。
 なお、このロスト率は「私の卓」で100回セッションを行うと仮定した際のパーティのロスト割合の平均から算出したものであり、一回のセッションで必ず一人二人ロストするというものではないことに注意です。
※4人PCのセッションを2回やって全員死亡と生存が一回ずつ起これば、ロスト率は50%になります。
・予想セッション時間……想定されるセッション時間を記載。(オフセ・ボイセを想定)
備考…その他特別に記載すべきと判断された事項、おもにあらすじが中心。
・注意点
 基本的に私がプレイした感触で個々のシナリオ紹介をしているため、予想セッション時間に関してはやや長めに、戦闘難易度・PCロスト率に関してはやや高めに数値が出ている場合があります。この点をご了承ください。

以下ネタバレを含む感想です。ここからはシナリオを既に読んでいるか、プレイ済みということを前提に記事を書いていきます。
未プレイの方はネタバレに注意してください。



 まず最初に、このブログで何度か取り上げている脆弱なニムさんのシナリオを順に紹介していきます。下記のシナリオは以下のリンクから全てダウンロードが可能です。
https://t.co/Mq8lMx8IwT

『エレベーターの恐怖』(KPとしてプレイ済)
・目安人数…4人固定
・シナリオタイプ…現代日本、不思議空間と現実世界を交互に移動する半クローズド
・シナリオ傾向…神話生物との戦闘なし、マルチエンディング、推理重視
・探索難易度…★★★★★★★★★☆
トゥルー難易度★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
・キーパリング難易度★★★★★★★★★☆
・PCロスト率
探索の進みや出目が悪い時…100%
平均的な時…75%
良い時…40%
・予想セッション時間…6~10時間
備考:脆弱なニム様作成秘密持ちシナリオ第一弾。探索者達は『悪夢のエレベーター』の噂を聞きつけ、そのマンションにたどり着いたところから始まる。生き残るためには高いPLスキルとリアルアイデア、積極的な探索が必要。“神話生物との戦闘”はないが、秘密の関係上PvPがほぼ確実に発生する。シナリオは導入部を除き最低限の記述に抑えられているため、高いアドリブ力が求められる。途中離脱の可能性が高いので離脱したPLの扱いを事前に考えておくべし。



『人狼村』(未プレイ)
・目安人数…4人固定
・シナリオタイプ…30年代ドイツのクローズド(小規模な村単位)
・シナリオ傾向…秘密持ち、戦闘可能性あり、マルチエンディング、探索・推理重視、探索システムが特殊
・探索難易度…★★★★★★★★★☆
・戦闘難易度…★★★★★★★★★☆
トゥルー難易度★★★★★★★★★★★
・キーパリング難易度★★★★★★★★★☆
・PCロスト率
探索の進みや出目が悪い時…90%
平均的な時…45%
良い時…30%
・予想セッション時間…6~12時間
備考:同第二弾。探索者たちは人狼伝説のあるドイツの山村へと5泊6日の旅に出るところから始まる。探索パートが少々特殊なシステムになっている。多少の制約のもと年代変更は可能。タイトル通り人狼をクトゥルフでやりましたというものと考えてもらってよい(そのため、参加者全員が「人狼」ゲームの流れを事前に理解しておくべき)。
生き残って真相にたどり着くためには高いPLスキルとリアルアイデア、積極的な探索が必須。NPCが多く、NPCの動かし方によってある程度KPの思い通りに難易度を変えられる。リンク先のシナリオだと一部表記がおかしい部分がある(おそらくログからのコピペミス?)ので、混乱しないように。また、一部シナリオ内の情報に欠けている部分があることと(村長の家についてなど)、NPCのロールプレイの参考になることから(特にウィルバー、ナイに関して)作者様のリプレイ動画を一度見るべき。こちらも中盤以降途中離脱の可能性が高いのでその対処を事前に考えておくべし。



『なりかわり様』(未プレイ)
・目安人数…4人固定
・シナリオタイプ…現代日本、現実世界とそっくりな不思議空間系クローズド
・シナリオ傾向…秘密持ち、戦闘あり、推理重視
・探索難易度★★★★★★☆☆☆☆
・戦闘難易度★★★★★★☆☆☆☆
・キーパリング難易度★★★★★★★★★★
・PCロスト率
探索の進みや出目が悪い時…30%
平均的な時…15%
良い時…10%
・予想セッション時間…5~8時間
備考:同第三弾。とある村で紅葉狩りを楽しむ中、神社の中で「―人を騙す『なりかわり様』の噂を知っていますか?」と話しかけられて導入が始まっていく。PCが何かアクションを起こす可能性があるので、シナリオに用意されていないエネミーやNPCのステータスは事前に決めておいた方が良い。また、オフセでやる場合は秘匿会話の頻度と量が多くなるためある程度のメモ用紙を事前に用意しておいた方が良い。簡単なプロットはあるものの中盤以降は「後は流れでやる!(ママ)」なので、高度なアドリブ力が必要。自信がなければ、作者様のリプレイ動画を見てなんとなくイメージをつかんでおくと良い。



『誇らしき獣』(KPとしてプレイ済)
・目安人数…4人固定
・シナリオタイプ…現代ブラジルのクローズド(工事現場とその周辺のジャングル単位)
・シナリオ傾向…秘密持ち、戦闘可能性あり、マルチエンディング、探索重視
・探索難易度…★★★★★★★☆☆☆
トゥルー難易度★★★★★★★★★★★
・戦闘難易度★★★★★★★★★☆
・キーパリング難易度★★★★★★★☆☆☆
・PCロスト率
探索の進みや出目が悪い時…100%
平均的な時…40%
良い時…20%
・予想セッション時間…9時間前後
備考:同第四弾。探索者達は他国開拓を専門とする企業「ネクストフィールド」の子会社に雇われ、『現地スタッフでは処理できないと判断された問題を解決する専属チームとして』ブラジルのジャングル開拓地へと向かうところから始まる。PCにはそれぞれ二つの任務が与えられるが全員が両方ともこなすことは不可能で、PC間の対立が見込まれる。PC間の対立が深刻化して進行が停滞してしまわないように注意。こちらも『嗤う人間師』同様事前文章がかなり豊富なため、回しやすいと思われる。なお、作者様のリプレイ動画は秘密を外したものとなっている。



『嗤う人間師』(KPとしてプレイ済)
・目安人数…4人固定
・シナリオタイプ…現代イギリスのシティ
・シナリオ傾向…秘密持ち、不可避の戦闘有り、マルチエンディング、やや一本道、ストーリー重視
・探索難易度…★★★★★★★★☆☆
トゥルー難易度★★★★★★★★★★★★
・戦闘難易度…★★★★★★★★★☆
・キーパリング難易度
・PCロスト率
探索の進みや出目が悪い時…100%
平均的な時…50%
良い時…10%
・予想セッション時間…6~10時間
備考:同第五弾。導入は二種類あり、ロンドンが舞台。一方では凄惨な殺人鬼「人間師」の殺害現場に遭遇し、もう一方では少女マリアに母親を探してほしいと依頼されるところからシナリオが始まる。ストーリー重視と銘打たれているため、シティの割には自由度が低いもののシナリオ自体は素晴らしく、事前文章も豊富にあるので回しやすい。また、BGMが各シーンで指定されており、事前に自分でダウンロードする必要性があるものの雰囲気の演出に役立つ。PL次第だが、誘導されてる感をなるべく出さないよう心掛けてキーパリングをするとよい。当ブログの改変案を適用すると、探索と戦闘難易度が星一つか二つくらい下がる……というか、デフォルトの戦闘難易度とトゥルー到達難易度が非常に高いので、回す予定の方にはぜひ一度見ていただきたい。なお、高確率で同行している少女が殺害されて人形にされ、最終的に戦うという展開になるため、PLの選定に注意。



 さて、ニム氏のシナリオは以上です。なんかことあるごとに同氏のことを言及しているような気がいたしますが、まあ単純に私が彼の動画を見て秘密持ちシナリオをやってみたいという衝動にかられたこともあって思い入れが強いのが原因です。テキセとボイセという形式の違いとキーパリング能力の差でなかなかスマートにはいきませんが、それでも楽しませていただいております(ちょこちょこアレンジしておりますが)。

 以降に紹介していくシナリオもフリーで公開しているものです。中には私がPLとして参加予定のものもあるのでものすごくふんわりやわらかーな紹介しかできないものもありますが、ご勘弁を…。以下の記事ではシナリオタイトルをクリックしていただければシナリオページに飛べるようになっております。誤クリックによるネタバレ自爆にくれぐれもお気を付けください。

『大神村の怪異』 (未プレイ)
・目安人数…1~5人
・シナリオタイプ…現代日本のクローズド(田舎の村単位)
・シナリオ傾向…秘密持ち、戦闘可能性あり、エンディングは特殊
・探索難易度★★★★★★★★☆☆
・戦闘難易度★★★★★★★★☆☆
・キーパリング難易度★★★★★★★★★☆
・PCロスト率
探索の進みや出目が悪い時…50%
平均的な時…15%
良い時…0%
・予想セッション時間…シナリオ進行次第で大きく前後
備考:この記事を書くために見てしまったシナリオ。面白そうなので正直ちょっと後悔。人狼伝説の残る『大神村』で行われるホラーツアーに参加するとことからシナリオが始まる。『人狼村』よりはスケールが小さく、コンパクトなシナリオ(ネガティブな意味ではないです)。秘密やシナリオの中身は別物なので、どちらかでKPをするならもう一つはPLとして参加してみてはいかがか。NPCがかなり多く、KPのアドリブに委ねられる部分が非常に大きい。一パート丸ごとアドリブで凌げる自信がなければ、ある程度中盤以降の流れを数パターン考えておいた方が当日テンパることがなくて済むかもしれない。NPCの性格や行動基準は最低限頭に入れておくべき。


『罪を孕みし堕落の子ら』(未プレイ)
・目安人数…3人
・シナリオタイプ…現代日本、詳しくは不明
・シナリオ傾向…秘密持ち、詳しい傾向は不明
・探索難易度…難しいらしい
・戦闘難易度…PvPが発生する可能性があるらしい
・キーパリング難易度…結構文章量が多いらしい
・PCロスト率…ロストする可能性があるらしい
・予想セッション時間…不明
備考:私も秘密持ちシナリオをやってみたいので、身内の一人に頼んでやってくれと託したシナリオ。とにかくネタバレを避けるため情報を仕入れることを避けてきたものの、ツイッター上を薄目で見ていたところ上記のような情報が散見された。評判はすこぶる良い模様。


 このシナリオは「帝都モノガタリ」という、大正時代日本でクトゥルフ神話TRPGをプレイするための諸情報がまとまっており、大正に本シナリオも多く取り揃えている第二の『クトゥルフと帝国』とも言うべき素晴らしきサイトになぜかぽつんと置かれている現代シナリオです。『クトゥルフと帝国』には欲しい情報がちょこちょこ抜けているなどという話も聞きますので、大正クトゥルフをやりたい方はこちらのサイトもご覧になってはいかがでしょうか。

『歌声は遠く響き渡り(色々改造版)』(KPとしてプレイ済)
・目安人数…基本は4人固定だが、非推奨ながら3,5,6人でも可
・シナリオタイプ…現代日本のクローズド(山奥の城とその周辺)
・シナリオ傾向…秘密持ち、複数回の戦闘可能性あり、マルチエンディング、探索パートはやや特殊
・探索難易度…★★★★★★★★☆☆
トゥルー難易度★★★★★★★★★★
・戦闘難易度…★★★★★★★☆☆☆
・キーパリング難易度★★★★★★★★★☆
・PCロスト率
探索の進みや出目が悪い時…60%
平均的な時…35%
良い時…10%
・予想セッション時間…10~20時間
備考:日吉秀介様作成のシナリオを秘密持ちに改造し、イベント・描写・マップなどを大幅に加筆したもの。探索者達は3泊4日で開かれるミステリーツアーへの招待を受け、山上にそびえ立つ洋式建築の「ミハイル城」へと向かう。ネタ枠含め、全ての秘密が緩やかに干渉しあう設定になっており、疑心暗鬼を誘う仕組みができている。展開次第では、思いもよらぬ展開になるかもしれない?


『悪魔のヒト探し』(未プレイ)
・目安人数…4人固定
・シナリオタイプ…クローズド(不思議空間系)
・シナリオ傾向…秘密持ち、戦闘可能性あり、マルチエンディング、事前の個別導入が必要
・探索難易度…★★★★★☆☆☆☆☆
トゥルー難易度★★★★★★☆☆☆☆
・戦闘難易度…★★★★★☆☆☆☆☆
・キーパリング難易度★★★★★★★☆☆☆
・PCロスト率
探索の進みや出目が悪い時…50%
平均的な時…25%
良い時…10%
・予想セッション時間…3~4時間前後、早ければ1時間以内
備考:身内卓の某人が作成したシナリオ。目が覚めると不思議な空間に立っていた系。事前に個別導入を済ませておく必要があり、その際の時間はセッション時間に含まれてはいない。個別導入は個人差があるものの最大で一時間ほど。
約一名居るハードな秘密の持ち主がある意味ゲームのキャスティングボードを握っているが、PLの立ち回り次第で展開は大きく変わる。


以下のシナリオは7月1日に追記されたものです。一応中身も見ておりますが、難易度などは執筆者様の言によるところが大きいほか、不明なものが多いことをご了承ください。
『狩人の町』(未プレイ)
・目安人数…不明、ハンドアウトは9ある
・シナリオタイプ…現代欧州のシティ(田舎町)
・シナリオ傾向…秘密持ち、戦闘可能性あり、マルチエンディング
・探索難易度…★★★★☆☆☆☆☆☆
トゥルー難易度★★★★★☆☆☆☆☆
・戦闘難易度…不明
・キーパリング難易度★★★★★★★☆☆☆
・PCロスト率
探索の進みや出目が悪い時…60%
平均的な時…35%
良い時…10%
・予想セッション時間…5~12時間
備考:探索者たちは現代のヨーロッパの「狩人の町」と呼ばれる田舎町を1泊2日観光ツアーで訪れる。この町では、毎年「狩人祭り」と呼ばれる祭りがある。村の平和を願う祭りは、10年以上続くこの町の名前が決まった時からの伝統的な祭りだ。探索者はそれぞれの思惑は隠しつつも、表向きは観光を楽しむ。(シナリオのあらすじから引用)
PLは一人ずつ「秘密」と「本当の目的」を持ち、表向きの職業と目的にしたがっているように見せかけつつ、裏では秘密と本当の目的に従ってプレイすることになる。用意されている秘密は九つあり、組み合わせ次第でかなり展開に差が出てくると思われる。また、このシナリオでは秘密の公開が禁じられている(PL判断で公開できない)点に注意。


『秘密の部屋』(未プレイ)
・目安人数…1人用
・シナリオタイプ…クローズド(現実世界)
・シナリオ傾向…特殊な秘密持ち、戦闘可能性あり、マルチエンディング
・探索難易度…★★★★★★☆☆☆☆
トゥルー難易度★★★★★★★★★★
・戦闘難易度…★★★★★★★★★★
・キーパリング難易度★★★★★★★☆☆☆
・PCロスト率
探索の進みや出目が悪い時…30%
平均的な時…15%
良い時…10%
・予想セッション時間…2~30分
備考:PLとPCを切り離し、セッションを通じて「探索者の秘密」をも探りながら進めていくという形式のシナリオ。通常の「秘密持ち」とは異なるものの、一応ここに掲載。
 10分間シナリオと銘打たれているものの、多分これくらいかかるだろうとして予想セッション時間を長く設定。


『人間の定義』(未プレイ)
・目安人数…4人固定
・シナリオタイプ…クローズド(不思議空間系)
・シナリオ傾向…秘密持ち、戦闘可能性あり、マルチエンディング
・探索難易度…★★★★★★★☆☆☆
トゥルー難易度★★★★★★★★★☆
・戦闘難易度…判定不能
・キーパリング難易度★★★★★★★★☆☆
・PCロスト率
探索の進みや出目が悪い時…40%
平均的な時…20%
良い時…10%
・予想セッション時間…3時間~
備考:「貴方達は見知らぬ場所で目を覚ました。ここはどこだろう?考えても分からない。しかし、貴方達にはやらねばならぬことがある。それが何かは貴方達自身が知っているだろう。幸いにも近くには誰かも一緒にいるようだ。まずは辺りを見てみようか。さぁ探索の始まりだ。」「推奨技能:聞き耳、戦闘技能、必要なもの:他者犠牲の精神」(シナリオより引用)とのこと。
 特殊な設定が付く秘密があるため、そのPCは継続に不向きとなる。また、PvP前提とシナリオには書かれている。


『駒鳥の葬式』(未プレイ)
・目安人数…3人(4人でも可)
・シナリオタイプ…クローズド(不思議空間系)
・シナリオ傾向…秘密持ち、戦闘可能性あり、マルチエンディング、事前の個別導入が必要
・探索難易度…不明(高くはなさそう)
トゥルー難易度不明
・戦闘難易度…判定不能
・キーパリング難易度(高くはなさそう)
・PCロスト率不明
・予想セッション時間…2~3時間
備考:たると様作成のシナリオ。「探索者は扉を出ると、他にも人間がいることに気がつく。自分一人ではなかったと安堵するだろうが、同時に気づくだろう。彼らもまた、自分と似た秘密を抱えているのではないか……と」(シナリオより引用)
マザーグースの「駒鳥のお葬式」を多く引用しており、ネタバレにはならないものの知っているとより楽しめるかもしれないとのこと。秘密を公開しやすいタイプなので、そんなに難易度は高くなさそうだが……?


『執念深い道路標識』(未プレイ)
・目安人数…4~6人
・シナリオタイプ…現代クローズド(不思議空間系)
・シナリオ傾向…秘密持ち、戦闘可能性あり、マルチエンディング、『ラヴクラフトの幻夢境』が必要
・探索難易度…★★☆☆☆☆☆☆☆☆
トゥルー難易度★★★★☆☆☆☆☆☆
・戦闘難易度…判定不能
・キーパリング難易度★★★★☆☆☆☆☆☆
・PCロスト率不明(それなりに高そう)
・予想セッション時間…1.5時間
備考:ドリームランドシナリオなので要『ラヴクラフトの幻夢境』。恐らく途中ロスト可能性あり。
 ざっと見る限りロスト率は高そうで、どういった形でシナリオが進むのかいまいち想像が付きにくいものの、恐らく細かい描写はせずにささっと終わらせるタイプのシナリオかと思われる。


『黒猫と銀の水鏡』(未プレイ)
・目安人数…4人
・シナリオタイプ…ドリームランドのシティ
・シナリオ傾向…秘密持ち、戦闘あり、マルチエンディング、『ラヴクラフトの幻夢境』・『マレウス・モンストロルム』・『キーパーコンパニオン』が必要
・探索難易度…★★★★★★☆☆☆☆
トゥルー難易度不明
・戦闘難易度…不明
・キーパリング難易度★★★★★★☆☆☆☆
・PCロスト率不明(高くはなさそう)
・予想セッション時間…4~6時間
備考:とある休日に猫カフェでもふもふを堪能しているところからシナリオの導入が始まる。もふもふ。
 おそらくドリームランドらしさ溢れる?独特の世界観のシナリオ。


『メサイアコンプレックス』(未プレイ)
・目安人数…4人
・シナリオタイプ…現代クローズド(不思議空間系)
・シナリオ傾向…秘密持ち、戦闘可能性あり、マルチエンディング、『マレウス・モンストロルム』・『クトゥルフ2010』が必要、RP推奨
・探索難易度…★★★★★★★★☆☆
トゥルー難易度不明
・戦闘難易度…不明
・キーパリング難易度★★★★★★★★☆☆
・PCロスト率不明(高くはなさそう)
・予想セッション時間…8~10時間
備考:「探索者たちは車に揺られ、舗装されてない道を走っている。ネットで募集していた《廃墟ツアー》に参加したメンバーだ。知人の管理者は『怪我をしないように』とこころよく許可をくれた。」(シナリオ導入より)
 事前文章や3Dマップなどが豊富。


『忘れ去られた刑務所』(未プレイ)
・目安人数…4人固定
・シナリオタイプ…現代日本、クローズド(一応現実世界)
・シナリオ傾向…秘密持ち、戦闘あり、マルチエンディング
・探索難易度…★★★★★★☆☆☆☆
トゥルー難易度不明
・戦闘難易度…不明
・キーパリング難易度不明
・PCロスト率不明(高くはなさそう)
・予想セッション時間…4~5時間
備考:「探索者たちはそれぞれ、見覚えのない場所に倒れ込んでいた。一人一人が鉄格子の狭く重苦しい牢屋にとらわれていた。」(シナリオ導入より)
秘密持ちを謳ってはいないものの、事実上そうなので追加。既プレイ者用ハンドアウトがある。




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